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文化・芸能 - 2007年7月14日

ハリー・ポッター最新映画大入り

子供向けではなくなったハイティーン・ハリー
 7月11日、ハリー・ポッター映画シリーズの第5作になる最新作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」がオーストラリアで封切られた。今回の作品はハリーもその友人達も成長し、もう子供向けではなくなっており、「M」に指定されている。それでも封切り当日だけで409万ドルの収入を獲得、5作で最高の大入りになった。前作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が2005年12月1日に封切られた当日の売り上げは320万ドルだった。また、封切り日のボックス・オフィスとしては、「ロード・オブ・ザ・リングス」3作と「マトリックス・リローデッド」に続き、史上5番目となった。最新作もダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントがハリー、ハーマイオニー、ロンを演じているが、今回、初めてハリーのキス・シーンが現れる一方で、ロード・ボルダモートとの対決でハリー・ポッターに疑惑がかけられる。最新作は1億5,000万ドルをかけて製作され、書籍版の第7作で最終作と予定されている「ハリー・ポッターと死の聖人」発売開始日と接して封切られた。作品は「成人向け」の「M」になっており、青少年教育の面からメディアを監視する「ヤング・メディア・オーストラリア」のジェーン・ロバーツ会長は、「ハリー・ポッターの名前を聞いて育ち、キャラクター商品にも触れている子供たちもこの映画を見たいと思うが、この映画は成人向けに指定されていることを忘れないよう。過去の作品に比べて、映画内容は暗く、陰鬱な雰囲気で、ハリーが成長するにつれて現れる問題と格闘し、内面の魔物と戦う場面や権力と権威などの問題が描かれている。ティーネージャーや大人向けの作品になっている。幼い子供を持つ保護者はそのつもりで見せるべきかどうかを判断して欲しい」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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