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国際 - 2007年7月16日

豪人3人と比人1人がバグダッド近郊で遭難

勤務期間を終え、休暇に向かう途中で被弾
 7月15日、外務貿易省(DFAT)は、アラブ首長国連邦に本拠を置く民間警備会社BLPインターナショナル社の請負警備員が乗った車が爆破され、QLD出身の38歳と34歳の2人が死亡、38歳の1人が負傷したと伝えた。事件は同日バグダッドから8km南で起きた。死者の1人はタウンズビル出身の元兵士、もう1人はQLD州南部出身の元警察官と発表された。また爆発時の負傷で入院していた1人は退院した。他にフィリピン人1人が負傷している。BLPインターナショナル社は、2004年以来イラク人警察官を訓練する業務を行っており、この種の戦争関連事業は非常に旨味の大きい契約で、オーストラリアからも元軍人、警察官が多数高給で働いている。3人は、勤務日程を終え、休暇に向かう途中だった。車列の1台目が爆発で停止、乗員が2台目の車両に移ったところを被弾したと推定されている。外務貿易省では、「連邦政府は、イラク渡航に対しては最高レベルの警告を出しているが、個人が民間企業と契約してイラクで働くことを止める権限はない。犠牲者はいずれも危険を認識して契約したプロフェッショナルだ。政府としては非常に気の毒に思うが、個人の自己選択だ」としている。またこれまでのイラクでの請負豪人死亡事件は、2005年4月21日にQLD出身者(34)がバグダッド空港に向かう途中で抵抗派の待ち伏せに遭い死亡。2006年6月8日にQLD出身者(34)が、乗車がバグダッドの北300kmの路上で爆破されて死亡。2006年8月3日に爆弾破裂で負傷したVIC出身者(34)が同月15日にドイツで死亡。2006年12月17日にQLD出身者(33)の乗った装甲車が徹甲弾を被弾し死亡がある。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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