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社会 - 2007年6月29日

「シュレックはジャンク・フード・キング」

消費者団体がやり玉に挙げる
 児童保護者で構成し、会員2,700人を擁する消費者団体「ペアレンツ・ジュリー(親権陪審員)」が、会員が陪審員になって「あくどい食品マーケティング・キャンペーン」を裁判にかけた結果、児童を対象にしたジャンク・フード・マーケティングでは、「シュレック・ザ・サード」を利用した宣伝が手の付けられない状態になっているとした。同団体スポークスウーマンのアンナ・ピーターズさんは、「大手スーパーマーケットは、砂糖たっぷりのシリアル、チョコレート、アメ、チョコレート・ペースト、甘いデザートなどシュレックを印刷したジャンク・フードが棚にあふれている。ある店では、入り口から緑の大きな足跡が、シュレックをあしらった製品やプロモーション専用の売り場まで続いていた。同団体の陪審員パネルによる模擬裁判の結果、各種ジャンク・フードでシュレック映画の大がかりなマーケティングが行われており、子供が親にねだり、親も子供のねだりに負けてしまうと判決した。陪審員の一人は、「子供をジャンク・フード・マーケティングから遠ざけることさえ難しいことなのに、スーパーマーケットの壁一杯に積み上げられたシュレック製品を避けることは不可能」と語り、シュレックのように愛らしいアニメ・キャラクターが健康に良くない製品を支持するのは、子供たちに間違ったメッセージを送ることになるとした。豪広告主協会は、ペアレンツ・ジュリーに対し、業界監視団体に苦情を持ち込むよう勧めた。コリン・セゲロフ協会長は、「業界倫理規定は、子供のねだりを利用した宣伝広告を禁止しており、ペアレンツ・ジュリーも苦情を申し立てることができると語った。豪食品雑貨会議は、マーケティング倫理規定に関して協会と話し合っているとした。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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