成長株の南極観光
7月にメルボルンで南極観光写真展
6月28日、7月11日から17日まで、メルボルンのフェデレーション・スクエア・アトリウムで「On Shaky Ground: An MS Episode in Antarctica」と銘打った写真展が開催されることが発表された。写真展は26年前に「多発性硬化症(MS)」と診断されたフィオーナ・ホールさんとステラー・フレーザーさんが撮影した南極観光の姿。ホールさんは、障害者でも冒険ができることを証明するため、これまで11回、南極観光に参加してきた。写真から凍てついた大陸の自然美や見慣れない光景に驚嘆する観光客の姿が捉えられている。写真展の収益はMS Research Australiaに寄付され、多発性硬化症研究に充てられる。豪観光業者団体の観光運輸フォーラム(TTF)のクリストファー・ブラウン理事長は、南極観光は成長株だと語り、「南極にしかない独特の自然は忘れられない体験になること、インフラストラクチャーが充実してきており、ごく普通に南極観光が催行できるようになったことなどが理由として挙げられる。オーストラリアは南極の玄関口にあたり、長続きするニッチ・マーケットを築きつつある。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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