米軍水兵、豪児童性虐待で逮捕
米軍、水兵引き渡しを要請
米海軍第7艦隊のデビッド・ウエイン・バッド(28)被疑者は、インターネットのチャットを利用して、未成年者を小児性愛に誘っていた。世界的な小児性愛者グループを壊滅するために各国の警察が「ロベート作戦」で共同行動を取り多数のメンバーを検挙したが、シドニーでも「児童搾取インターネット班」の警察官がインターネットで14歳の少女になりすまして囮となり、小児性愛者を捜査していた。バッド被疑者は、6月21日に「14歳の少女」をオンライン・チャットで「未成年と知りつつ、誘った」とされた。バッド被疑者は、QLD州ロックハンプトン地域で行われている米豪軍共同演習「タリスマン・セーバー」に参加していたが、23日、飛行機でシドニーに飛んで来たところを逮捕された。同被疑者は25日、パラマッタ地裁に出廷することになっているが、米軍は、「同被疑者の司法権を米軍に譲ってもらいたい。事件を捜査し、適切な措置を取る」と要求しており、今日の法廷でも同じことを要求すると見られている。米軍スポークスマンクリス・マディソン大尉は、豪領内の犯罪人を外国政府に引き渡すことは、豪と米の「軍人地位協定」に基づき可能としているが、NSW州警察は強硬に反対すると予想される。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
|