スピールバーグ戦争映画撮影
北部QLD地方自治体が認可
6月20日、ダグラス・シャイア議会は、スティーブン・スピールバーグ監督、トム・ハンクス主演の第二次世界大戦を題材にした映画「太平洋戦線」の撮影に認可を出した。これを受け、7月から撮影がポート・ダグラスの西、モスマンで始められる。スピールバーグとトム・ハンクスという最強の組み合わせに、2001年のミニシリーズ・ブロックバスター作品「The Band of Brothers」を制作した同じチームが参加する「太平洋戦線」は、第二次世界大戦中の3人の米海兵隊の3人の柱に話が展開する。シリーズの一部はメルボルンやVIC州の郡部でも撮影が行われる。またメルボルンのセントラル・シティ・スタジオがメインの制作現場になる。ダグラス・シャイアのデビッド・イーガン副郡長により、QLD州での撮影は少なくとも2007年12月まで続けられ、また2008年初めにも再びロケーション現場に戻り、追加撮影がされる可能性もある。撮影のピーク時には、モスマンに400名のクルー・メンバーが寝泊まりし、2,500人の住むちょっとした町になる。撮影の主な舞台として、モスマンから2キロのサトウキビ畑とポート・ダグラスから20分来たにあるロッキー・ポイントなどが上がっている。イーガン副郡長は、撮影の結果、ポート・ダグラスの経済が沸き立つと期待している。宿泊と飲食費だけでもとてつもない額になる。ダグラス・シャイア全体が映画撮影で大きく潤う」としている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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