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政治 - 2007年6月19日

労働党と保守連合の支持率差狭まる

新世論調査結果
 6月17日、オーストラリアン紙は、最新のニューズポル世論調査を掲載した。一方フェアファクス系紙もACニールセン世論調査を報道している。ニューズポルによれば、一次投票で保守連合が4%ポイント上げて39%、労働党が6ポイント落として46%になった。ACニールセンはそれぞれ39%と48%で変化なしとしている。2党選択では、どちらの調査でも保守連合が伸ばしており、4ポイント上げて44%、労働党が4ポイント下げて56%。ACニールセンはそれぞれ43%と57%となっている。しかし労働党が依然として優位に立っていることには違いがなく、今選挙が実施されればハワード政権の「絶滅」は避けられない。首相適任者の結果は錯綜している。ニューズポルではジョン・ハワード現首相が2ポイント上げて40%、ケビン・ラッド労働党党首が1ポイント下げて40%に。ACニールセンは、それぞれ42%と48%となっており、ハワード首相が上げ、ラッド党首が下げているが、依然としてラッド党首が優勢。ニューズポルでは、ハワード首相の政治に満足とした回答者は1ポイント上げて45%、不満足と答えた者の同率だった。ACニールセンでは、それぞれ50%と43%で変化なし。一方ラッド党首は、ニューズポルでの満足率が62%、ACニールセンでの満足率が63%だった。しかし、いずれの調査でもラッド党首に対する不満足率が上がっており、ニューズポルでは5ポイント上げて22%、ACニールセンでは3ポイント上げて23%になった。ハワード首相は、支持率上昇について、「今年後半の連邦選挙までに自由党と国民党は大奮闘しなければならない」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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