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政治 - 2007年6月27日

NSW州政府、シドニー地下鉄網建設案

ただし着工するとしても2017年から
 6月25日、モリス・イエマNSW州首相は、政府が今もシドニーの新鉄道網の可能性を調査しているが、目下の優先事項は既存鉄道網の改良だと語った。「将来、シドニーに地下鉄網が必要になることがあるだろうかということなら、イエスだ」としている。2007年3月の選挙以来、地下鉄網の形態、経路などで計画と事業性調査などが続けられている。ロンドンやパリにあるのと似た形態の地下鉄は、新技術を駆使し、停車駅を減らした急行列車を走らせることで所要時間を短縮することができる」と語ったが、「新鉄道建設が決まっても、既存の鉄道改良プログラムにある、既存鉄道線路網の単純化、車両増強、北西部と南西部の延長工事などが完了してからになる。2017年以前に着工する可能性はないとした。「地下鉄網の話をあまり景気よくぶつつもりはない。財政を含めて解決しなければならない問題が山積みになっている」と語った。2007年3月に、輸送問題専門家が総額500億ドルの「シドニー統合輸送戦略」を発表、その中には、都心ビジネス街とカッスルヒル、バルメイン、ランドウィック、北部海岸地帯などを結ぶ地下鉄道網も掲載されていた。ただし、州首相は、その計画案が都心本位であることと経費がかかりすぎることからあまり熱心になれないと語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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