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社会 - 2007年6月30日

2006年国勢調査結果発表

変化する平均的なオージー家族
 6月27日、豪統計局(ABS)は、2006年国勢調査の集計結果の第1部を発表した。この数字はジョン・ハワード首相が政権を獲得した1996年以来10年間のオーストラリア社会の変化がよく示されている。オーストラリアの平均的家族は依然として夫婦と15歳未満の子供ということになるが、人口比率でいえば、1996年にはそのような家族が50%を占めていたのに2006年には45%に下がっている。90%の家族は4寝室の住宅に住み、大多数の世帯は月平均$1,400をローン返済に充てている。子供のいない夫婦は1996年には34%だったが、2006年には37%に増えている。単親世帯は14.5%から16%に増えている。8人に1人は一人住まいで、しかも高齢者であることが多い。世帯当たりの平均収入は、1996年には$600-$699(2006年換算$778-$906)だったが、2006年には$1,000-$1,199に増えている。完全持ち家率は41%から33%にダウン、ローン返済中は25%から30%に上昇。賃貸住宅が27%を占める。海外生まれの国民は390万人から440万人に増加しているが、人口比率では22%と変化なし。出身地ではイギリス、ニュージーランドに続いて、中国がイタリアを抜いて第3位。キリスト教徒は71%から64%に低下、仏教徒2%強、イスラム教徒1.7%、ヒンズー教徒0.7%、ユダヤ教徒0.4%、無宗教19%。出身民族では最大は「オーストラリア人」が740万人、最小は「マサイ」の32人。ブロードバンド・インターネット加入者は37%、電話回線のダイアルアップ接続は20%。家事は女性が週5時間から14時間。男性は週5時間以下。平均年齢は34歳から37歳に上昇。65歳以上の人の人口に占める比率は12.1%から13.3%に増加。婚姻世帯は53.3%から49.6%に減少など。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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