日本人観光客呼び寄せのTVドラマ
日本人主演のオージーTVドラマ
5月19日付ニューズ・リミテッド系紙によると、女優の木村佳乃さんが主演するオーストラリア発の連続TVドラマで日本人観光客を呼び戻す計画がある。この連続TVドラマは、フラン・ベイリー観光大臣の発案で、撮影はオーストラリア、放映は日本だけとなる予定。カイリー・ミノーグも出演していた連続TVドラマ「ネイバーズ」がイギリスで放映されるとイギリスからの観光客が俄然増えた歴史があり、今回も二匹目のドジョウといったところ。ベイリー大臣は、番組制作にいくらかかるか明らかにしなかったが、ツーリズム・オーストラリアのマーケティング予算1億9,300万ドルから捻出される国家事業。連邦労働党のマーチン・ファーガソン観光スポークスマンは、TVドラマ構想を「人目を引くための宣伝行為」としたが、ベイリー大臣は、「シリーズは1年で放映開始にこぎつけたい。これで日本人観光客数が過去のピークから8.5%も下がっている傾向を転換することができれば、と望んでいる。ベイリー大臣は、1億8,000万ドルを費やして"Where the Bloody Hell Are You?"広告キャンペーンも試したが、このキャッチフレーズは日本ではさっぱり人気が出なかった。一方、大臣は、ストーリーには構想がある。「日本人のグループがオーストラリア中を旅行し、冒険をしたり、有名人や普通のオーストラリア人と出会うというストーリー・ラインだ」としている。ベイリー大臣は、木村佳乃さんについては、「彼女は日本では非常に高い評価を受けている」としている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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