カゼに弱い男?
パートナーの同情を求めて弱音
鎮痛剤パナドールのメーカーが依頼してニューズポルが、オーストラリア全土18歳以上の人口1,200人を対象に実施した世論調査によると、男性回答者の60%が、カゼやインフルエンザにかかって弱音を吐くのは男性で、同じく男性回答者の65%が、男性はカゼやインフルエンザにかかるとパートナーの同情を求め、世話を焼いてもらいたがるとしている。また、女性回答者の90%、男性回答者の60%が、女性の方がカゼやインフルエンザを上手に乗り切ると考えている。また、女性回答者で、カゼやインフルエンザにかかった時にパートナーに対して不機嫌になったり、イライラしたりすることがあると認めたのはわずか30%だった。「この回答は、女性はカゼをひいてもしっかりやれる、男性はだらしないと女性がよくいう言葉を裏付けているが、驚くのは男性もそれを認めていることだ」と臨床心理学者のキャサリン・キャンベルさんは分析している。また、オーストラリア国民の70%は、自分がカゼやインフルエンザにかかった時には、薬を買ったり、用意したり、家事をし、飲食物を用意し、定期的に病人の様子を見るのがパートナーの責任だと答えている。ただし、自分がカゼやインフルエンザにかかった時に細かく面倒を見てくれると答えたのは女性回答者ではわずかに32%だけだった。キャンベルさんは、「オーストラリア女性はケアやサポートが大切だと考えているのに、実際にパートナーからケアやサポートを得られるのはごく少数だ」と分析している。カゼの症状として、鼻汁鼻づまり、くしゃみ、喉の不快感、軽い熱、耳詰まり、痰など。インフルエンザは高熱、乾いた咳、震え、汗、喉の不快感、筋肉痛。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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