人気コメディアン、傷害告訴を取り下げ
セキュリティ・カメラの映像を見せられて
ブリスベンで活動するコメディアン、デビッド・ラテラルさんは、コンビ相手のアシュリー・ブラッドナムさんとともに2003年のABC番組「The Fat」で全国的に知名度を上げ、現在ではブリスベンのNovaラジオの早朝番組に出演する他、クリケット・オーストラリア、ワラビーズ、NSWワラタスのMCも務めている。5月27日、ラテラルさんは、ブリスベンのナイトクラブ「ジェード・ブッダ」の外で路上に倒れているのを発見された。病院で診察を受けた結果、頭蓋骨と頬骨を骨折、鼻も折れていた。28日、ラテラルさんは、「ブリスベンは安全なのだろうか? と問い、市民に加害者発見への協力を懇願した。ところが、警察で、ナイトクラブの外のセキュリティ・カメラの記録映像を見せられたラテラルさんは告訴を取り下げた。テン・ネットワークによると、事件の少し前、ラテラレルさんが女性客とかなり興奮して口論している姿が映っていたとされている。しかも、女性客が連れの2人の男性客とナイトクラブを出ようとしている姿が映った後、ラテラルさんが3人を追って、ナイトクラブ前のシャーロット・ストリートに飛び出して行く姿も捉えられている。テン・ネットワークが、男性客の1人と話し合った後、警察に連絡、3人側の言い分を伝えた。男性客は、ラテラレルさんが追ってきた後、一度殴ったと認めた。ラテラルさんが告訴を取り下げてもおさまらないのは「危険な町」の風評を立てられた「ジェード・ブッダ」の経営者でブリスベン酒類提供ライセンス者連合会会長のフィリップ・ホーガンさん。「いきなり殴られたと誰かが訴えれば、運が悪いとそのあたりを歩いているだけで何の理由もなく殴られるのだと評判を立てられる。迷惑な話だ」と語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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