カンタス航空、世界最悪の航空会社
チョイス誌読者アンケート
消費者雑誌チョイス誌が読者にアンケートした「航空会社評価」調査結果を発表した。質問は、料金に見合った価値、予約手続き、便利さ、チェックイン手続き、食事、エンターテイメントなどの機内サービス、座席の快適度、足許の広さ、清潔さの項目で評価するというもの。4,000人の読者から寄せられた回答から、カンタス航空は63%で最悪の国際路線と決めつけられた。シンガポール航空が78%で最良の国際路線に選ばれた。国内路線ではカンタスの国内子会社ジェットスターが62%で最悪の国内路線に選ばれ、カンタス航空はわずかに上回る67%と評価され、消費者からはサービスが「傲慢でお高くとまっている」ときわめて厳しい評価。最良の国内路線にはリジョナル・エクスプレスが選ばれた。ある読者は、ジェットスターの乗務員を「誰もがおしなべて険悪、不親切、何よりも客を迎える態度がない」と口をきわめて罵っている。リジョナル・エクスプレスは79%で一位、続くバージン・ブルーが71%を獲得している。ある読者は、「バージン・ブルーの乗務員は、何のサービスもなく快適になるはずのない同社の空の旅を明るく楽しい旅にしようと努力している」と奇妙なほめ方をしている。カンタス航空が低い評価だったことについて、同誌は、「消費者は、国を代表する航空会社に対してより批判的になるのではないか」と分析している。飛行機を利用する読者は、「カンタス航空の評価が低くても、フリケント・フライヤー・ポイントを集めたいので、今後もカンタス航空を利用する」と答えており、このあたりにビジネスのカギがあるのかも知れない。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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