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社会 - 2007年5月26日

タスマニア・デビルに強い味方

WBのアニメDVD売り上げの一部を寄付
 タスマニア・デビルの間に致命的なウイルス性ガンが広まっており、すでに自然個体数の半数が死滅したとされ、健康な個体を自然から隔離して繁殖保存される計画もQLD州のテーマ・パークで進められている。5月26日、さらに強い味方が名乗りを挙げた。バッグス・バニー、シルベスター、ロード・ランナー、ダフィ・ダック、ワイリ・コヨーテ、エルマー・ファド、ツイーティー・バード、ポーキー・ピッグなど日本人にもなじみ深い、ワーナー・ブラザーズのテレビ漫画シリーズの主人公達が「お助けルーニー・チューンズ」と名付けられたキャンペーンを発表した。タスマニア州政府の観光芸術環境省のポーラ・リート大臣は、このキャンペーンは「ワーナー・ホーム・ビデオとタスマニア観光局の未曾有のパートナーシップ協定だ」と発表した。ワーナー・ホーム・ビデオは、DVD未発表作品11種を含め、20種のルーニー・チューンズ作品DVDをキャンペーンDVDとして発売、1枚につき1ドルを、タスマニア大学が運営する「タスマニア・デビル救済」に寄付するというもの。DVDはオーストラリア全国のTarget、Big W、Kmartで販売され、DVDのジャケットにタスマニア・デビルを危険にさらしている病気に関する情報が記載される。リート大臣は、「子供たちが好きなルーニー・チューンズのDVDを見ながらタスマニア・デビル救済の研究機関を支援することができる。このパートナーシップは、資金を集めるだけでなく、タスマニア・デビルの病気に関する知識を広め、将来的に病気の克服を目標としている」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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