強制自治体合併「ブラ」抗議は議会侮辱
州議会議長、女性議員らに
5月24日、QLD州議会の国民党フィオーナ・シンプソン、ローズメアリー・メンケンズ両議員ら10人余りが、州政府の地方自治体強制合併に抗議し、赤いブラジャーを議会の正門にかけた。メンケンズ議員は、「赤色は地元議会を奪われることで血を流す農村地帯を象徴しており、地方自治体強制合併に反対する抗議を示す色になった」と語っている。しかし、この抗議行動も、州議会のマイク・レイノルズ議長が「女性達の行動は議会侮辱と認められる」と警告する結果になってしまった。議長は抗議行動参加議員に説明書の提出を求めている。「議会の柵にプラカードその他の物品を取り付ける抗議行動は議会侮辱と見なされる」とレイノルズ議長は語っている。「抗議行動参加者は、議院衛視に、プラカードその他を柵から取り除くよう指示されたが、直ちには従わなかった。事実、かなりの長きに渡って従わなかった」と語った議長は、事件を倫理議会特権委員会に諮ることも検討している。野党党首のジェフ・シーニー議員は、遠くロングリーチからも駆けつけた女性達の抗議行動を支持し、「抗議するのは当然だと思う。よくやった」とコメントした。「女性達は、QLD州農村部が、自分たちのコミュニティの崩壊を黙って見ているつもりがないことを示すためにあらゆる機会を捉えて抵抗しなければならないことを象徴している。5月25日は改革委員会に意見書が提出される最終日。これまでに21,610通の意見書が出された。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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