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政治 - 2007年5月22日

コステロ財務相のジョギングは警備問題

連邦議会屋上の芝生は重警備区域
 5月21日、連邦上院予算委員会で、ピーター・コステロ財務相が日課にしている連邦議会屋上旗柱までのジョギングは警備違反とする証言があった。コステロ大臣は2006年末以来ジョギングを日課にしており、報道陣に対して、「議事堂を一周した後、芝の傾斜を旗柱まで駆け上り、頂上でロッキー・バルボアのように手を堅く握りしめるのが気に入っている」と語った。斜面を登るためには、議事堂屋上部分への車両進入を阻止する低いバリケードを乗り越えなければならない。議事堂管理部のヒラリー・ペンフォールド部長は、「歩行者は屋根に上がってはならないことになっている。私自身も私の部の警備担当職員も、コステロ氏が屋根に上がる特別許可を取っているかどうかは知らない」と証言した。労働党のジョン・フォークナー上院議員は、「財務相の発言は異常だ。もし、彼がバリケードを乗り越えて議会の屋根をロッキー・バルボアのように駆け上がるのを目撃すれば、あなたは、彼の逮捕を要請するか?」と質問した。ペンフォールド部長は、「財務相の日課の運動については何も知らないが、財務相といえど、バリケード乗り越えれば特別の扱いを受けることはない」と答えた。また、「体操で議会の丘を駆け上がる習慣の人は他にも知っているが、その人たちは、現在のバリケードの位置でエアロビクにも筋肉のワークアウトにも十分な広さがあると語っている」と答えた。コステロ氏はスカイ・ニューズのインタビューに答え、「労働党が私の日課の運動に関心持ってくれてうれしいが、国民にとってもっと切実な課題がいくらでもあるのではないか?」とした。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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