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社会 - 2007年5月17日

ジェフ・フェネック、窃盗容疑で起訴

総額327ドル相当のデザイナー・ウォッチ万引き
 5月15日、シドニーの元ボクシング世界チャンピオン、ジェフ・フェネック被告(42)は、QLD州サウスポート地裁に出廷した。容疑は、2005年12月にゴールド・コーストのファッション・ブティックからデザイナー・ウォッチ3個、総額$327相当を盗んだとされている。閉廷後、フェネック被告は無言のまま待っていた自動車で走り去り、残った被告の弁護人、サム・ディ・カルロ弁護士は、「容疑が大々的に報道されたため、フェネックも家族やファンも精神的にひどい重圧を感じている。さまざまな意味でフェネックは有名人だ。理解できると思うが、今回のできごとは家族にとってもひどく気の重いできごとだ。フェネックは社会で認められてきた人物だが、弁舌や考えを滔々とまくしたてるタイプではない。これまで社会に貢献してきたが、今回のできごとは大打撃だ」と語り、「彼にも裁判の前にビデオカメラの証拠などをよく検討し、単刀直入な助言を受ける権利がある。有名人だからといって特別扱いされてはいない」とした。さらに、「フェネックが有罪を認めたとしても、事件は巨額の金を使って追及処罰するようなことではないと思う。もし悪いことをしたのなら、反省し、更正する余地を与えるべき事件ではないか」と述べた。フェネック被告の共犯者とされるフランシス・グレッチ元被告(59)は、18か月前にブロードビーチのブティックから腕時計を盗んだことを認め、$750の罰金刑を受けた他は前科記録に載らなかった。フェネック被告は、2006年7月にテレビで無罪を主張したが、腕時計をポケットに入れるところをセキュリティ・カメラで捉えられており、映像を見せられたフェネック被告は、「まずいな」と語った。警察はナイン・ネットワークに対してTVインタビューの映像を裁判所に提出するよう求めている。2006年9月にフェネック被告側から「腕時計を盗んだのではなく、不法に持ち去ったことにならないかと請求し、却下されている。窃盗の場合最高懲役7年が科せられる。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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