コラーサ号、売却し売り上げを折半
オーストラリアのサルベージ会社
5月11日、タスマニア州のサルベージ会社「ブルニー・アイランド・チャーターズ」のロブ・ペニコットさんが率いるチームが、タスマニア島の南島約111キロを漂っている鹿島郁夫さん(77)の12メートル級コラーサ号を飛行機から発見した。翌12日、同社のクルーがヨットをホバートのコンスティチューション・ドックに曳航、同ヨットは現在税関局の点検を受けている。鹿島郁夫さんは世界最年長者の世界一周単独無寄港航海目指していたが、9か月目に入った時、5月7日に暴風の中を航海し、風波がヨットを襲って鹿島さんは背中を傷めた。さらに10時間後にオーストラリアの海上安全局が鹿島さんをウインチで運び上げた。ブルニー・アイランド・チャーターによると、クルーがほぼ諦めかけていた時に最後の捜索航路でヨットを発見した。ヨットを売却した収入は、日本の所有者と山分けになると聞いていると語った。(AAZA)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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