スタローン、2975ドルの罰金
成長ホルモンとテストステロン持ち込み有罪
5月21日、シドニー市のダウニング中央地裁のポール・クロラン副所長は、シルベスター・スタローン被告に対して、ヒト成長ホルモン注射アンプル45本、テストステロン注射アンプル4本を国内に持ち込み、または所持していた容疑で有罪判決を下し、罰金$2,975を科した。さらに、裁判費用1万ドルの支払いも命じた。判決文の中で、クロラン判事は、スタローン被告が、豪税関係官に対し、ヒト成長ホルモンのジントロピン処方を受けていると虚偽の申告をした。しかし、ジントロピンはアメリカ合衆国内においても合法的に販売されておらず、処方されることはありえないとした。また、税関係官が「なぜヒト成長ホルモンを使うのか」と質問したのに対し、スタローン被告が、「年を取ると下垂体の働きが鈍り、ますます老けて感じる。しかし、成長ホルモンを注射すると身体の活動が活発になり、元気になる。ランボーを演じるのはかなりの重労働だし、これからビルマに行くことになっている。ビルマでひと成長ホルモンが手に入ると思うか?」と答えたことにも言及した。シルベスター・スタローン被告は、新しい映画の撮影でアジアに向かう途中、オーストラリアを訪れ、シドニー空港の税関ゲートを通過する際に所持品のホルモン製剤を発見された。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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