25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
社会 - 2007年4月22日

VIC、臓器移植患者3人が謎のウイルスで死亡

同一人から臓器提供を受けた後
 4月22日付ニューズ・リミテッド系紙の報道によると、同一人から死後臓器提供を受けた3人の患者が正体不明のウイルスで相次いで死亡した。臓器提供者は、ヨーロッパから帰国した後の2006年12月にダンデノング病院で脳内出血のために死亡した。オースチン病院で腎臓移植手術を受けた63歳の女性が手術後死亡。肝臓移植手術を受けた64歳のモナッシュ大学講師もやはりオースチン病院で死亡、3人目はロイヤル・メルボルン病院で腎臓移植手術を受けた患者がやはり死亡している。臓器移植患者の死亡は2007年2月にニューズ・リミテッド系紙が報道したが、国内の医学者も原因を究明できず、ニューヨークのコロンビア大学の専門家が病原発見に協力してきた。現在は、エボラ熱ウイルスかそれに近いウイルスではないかとされており、3人の患者の死因に関してVIC州検視法廷の審理が続いている。臓器以外に提供者と移植者の関連は突き止められておらず、このウイルスも世界で初めて報道された種と見られている。このウイルスは黄熱病、エボラ熱、リンパ球性脈絡髄膜炎ウイスルなど「旧世界」病を引き起こす可能性がある。VIC州保健局長代理ジョン・カーニー博士は、「このウイルスは3人の移植患者全員の複数のサンプルで発見されたが、一般公衆に危険を及ぼすという証拠はまだ見あたらない。検視法廷のスポークスウーマンは、「4月21日、患者の家族にも伝えられた。また検視法廷の調査も実施される」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
社会のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED