豪女性被害者の父親、日本警察に謝罪を要求
連続外人女性薬物強姦致死事件
4月24日、1992年から2000年まで、10人の女性を逗子のマンションに連れ込み、薬物で意識不明にさせた後、強姦し、その様子をビデオに撮影し、また豪人女性カリタ・リッジウエーさんを死に至らしめ、英人女性ルーシー・ブラックマンさん(いずれも当時21歳)を薬物で死に至らしめた後、死体を切断し、コンクリート詰めにして遺棄したなどの罪状で起訴されていた不動産会社役員織原城二(54)被告に対して、東京地裁は、ルーシーさん事件について無罪、カリタさんを含めた9人の事件について有罪として無期懲役を言い渡した。この判決に対して、1992年に被告に飲まされた薬物が原因で劇症肝炎を発症、病院で死亡したカリタ・リッジウエーさんの父親でWA州居住のナイジェルさんは、「娘が亡くなった1992年当時、家族は日本の警察に情報を提供し、不審な死因の捜査を懇願したが、警察は何もしてくれなかった。2000年7月にルーシーさんが行方不明になって初めて娘の死との関連性が彼女たちの勤めていたクラブの常連客織原と結びつけられた。もし、日本の警察が私達の懇願を聞き入れ、捜査してくれていればその後の事件は起きていなかったはずだ。私達は、日本の警察に謝罪を要求する。警察もせめてそれだけではできるはずだ」と語っている。また、「織原の事件で、日本の警察も、外国・日本の女性が巻き込まれた事件でもっと徹底して捜査するようになると思う」と語った。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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