25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
政治 - 2007年4月25日

学校カリキュラム全面改訂

全国統一に向けて歴史、地理、経済が復活
 豪連邦会議が4月24日に発表した報告によれば、総合的な科目「Studies of Society and Environment (社会と環境の科学:SOSE)」を廃止し、SOSEの中心となっている学科をそれぞれ独立した科目として教えることに、全州と準州が同意した。スティーブ・ブラックスVIC州首相は、「SOSEは、情報技術革命展開中の1990年代に行なわれた教育改革の一環として創出された。当時、教えることがあまりに多岐にわたっていたため、カリキュラムを複雑にしないよう、総合的な科目が作成された。社会の変化も激しく、情報技術革命も進んでおり、また内容の問題もあった。これは世代的な変化だ。国にとっても長期的に益になることだ」としている。また、内容よりも教育技術を重点にするが、VIC州とNSW州はすでに従来の歴史を教育科目に取り入れている。QLD州とWA州はまだ新カリキュラムを編成していないと語っている。NSW州政府のジョン・デラ・ボスカ教育大臣は、「報告発表を歓迎するが、NSW州は過去10年以上にわたって個別科目を教えている」と主張している。ジュリー・ビショップ連邦教育相はABCラジオに出演し、「各州政府が、オーストラリア全土に一貫した高い教育水準がなければならないこと、豪史、地理、英語、数学、科学など中心となる科目を重点に教育しなければならないことなどハワード政府が言い続けてきたことをようやく理解したようだ」と語った。豪教職員組合(AEU)は、独立した中心的な学科に移行することを歓迎しつつも、SOSEに含まれていた環境や法律など、同じように重要な分野を落とすことはできない」と懸念を示している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
政治のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED