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社会 - 2007年4月22日

スノーイー水力発電所、停止の危険

今後18か月間に十分な降水がなければ
 4月22日付フェアファクス系紙は、スノーイー水力発電のテリー・チャールトン社長の個人的な見解として、「今後1年半も現在の降水パターンが続くようならダム貯水量は9%にまで下がり、発電所のタービンに送水できなくなる。まともに雨が降らなければ、管を下るのは砂埃ばかりということになるだろう」と語ったと報道している。4月20日、スノーイー水力発電公社は、「中心的な貯水湖のレーク・ユーカンビーンは、スノーイー水力発電計画が完成した1973年以来最低量を記録している。貯水池の現在の流入量は長期平均の30%程度で、過去11か月の流入量は、過去最低記録、101年間の最低記録を大幅に下回っており、これまでの予想よりもはるかに悪い状態だ」としている。10年間の干ばつのおかげでスノーイー水力のダム水位は10%程度に下がっている。タンタンガラ貯水池は最大貯水量の6%、ユーカンビーン貯水量は10%にまで落ちている。ある元重役は、「このまま貯水量が下がりつつづければ、発電所のタービンを停止しなければならなくなる。これはカタストロフィだ」と語った。しかし、同社スポークスマンのポール・ジョンストン氏は、「将来の降水量を正確に予測することはできないので将来の発電所稼働に確実なコメントはできない」としている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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