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政治 - 2007年4月15日

「ハワード首相はすでに自由党のお荷物」

選挙態勢深まる労働党のマクマラン議員発言
 連邦労働党の連邦・州関係担当スポークスマン、ボブ・マクマラン下院議員は、ネットワーク・テンに出演し、「有権者は、ジョン・ハワード首相が一国を未来に向かって導ける人物ではないことに徐々に目覚め始めている」と語った。ただし、「世論調査で労働党の支持率が上昇しているとはいえ、ハワード氏は現在の政界でもっとも奸智に長けた政治家だということを肝に銘じておかなければならない。選挙が近づけばどんな術策を持ち出してくるかも知れない」と釘を刺している。また、「ケビン・ラッド党首率いる労働党が支持率で保守連合をはるかに引き離しているのは、ハワード首相がかつてのように選挙戦の資産ではなく、負債になったことを示している。ハワード氏の労使関係政策やイラク政策、あるいは気候変動に対する鈍感さなどを見て、国民も考えを変えつつある。過去11年間ハワード首相を支持してきた有権者は、マクマラン議員とは視点が違うのだろうが、今やその有権者も、ハワード首相に今後3年間を託するわけにはいかないと考え始めている」とした。また、アンザック・デーにテレビ局がやらせの「暁の式典」を計画し、ラッド党首の事務所もそのことを把握していたことが明らかにされたことにも触れ、「オーストラリア人にとってアンザック・デーが重大な日であることはよく理解している。このスキャンダルがラッド氏のイメージを大きく損なうとは思わないが、なんであれ悪いニュースがないに越したことはない」とした。また、4月の労働党大会では今年の選挙での労働党勝利を確保する成果が出ることに自信を持っていると語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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