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政治 - 2007年4月14日

豪国防省、職業斡旋所で求人

兵士志願者不足を失業者で補う
 4月12日、連邦政府のブレンダン・ネルソン国防相とシャーマン・ストーン就労問題大臣は、政府から請負っているジョブ・ネットワーク職業斡旋業者を通じて、失業者に豪国防軍(ADF)で技術を身につけることを勧める6か月のパイロット・プロジェクトを発表した。両大臣は、職業斡旋業者が国防省と緊密な協力関係を持ち、失業者に豪軍の求人を紹介する、と語った。このパイロット・プロジェクトは国内のいくつかの地域で実施され、求職者にADFで得られるキャリアや技術訓練の機会について紹介する。ジョブ・ネットワークは、民間、宗教団体その他の機関が政府から請負って失業者に職業を斡旋する制度。ネルソン大臣は、「ADFでは213種類のキャリア・チャンスが待っていることをオーストラリアの若者に知らせ、キャリアの道を選択することができるようにする一方で、軍新兵募集を広くオーストラリア社会全体に浸透させる」としている。そのため、ジョブ・ネットワーク業者から派遣された職員がADFキャリア応募資格査定手続きのトレーニングを受けており、ふさわしい人材が現われた場合に国防軍新兵募集センターに紹介できるようになる。ストーン大臣は、「国防軍には様々なキャリアのチャンスがあることはよく知られていない。求職中の若者がそのチャンスをつかめるように希望する。ジョブ・ネットワークを通じて紹介された応募者も通常のADF入隊資格条件を満たしていなければならないが、三軍の軍役または予備役兵籍期間は完全に志願制のままとなる」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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