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政治 - 2007年4月30日

「林業を選挙のエサにするな」

TAS州首相が連邦政治家に要求
 4月30日、ポール・レノンTAS州首相がABCラジオに出演し、「今年の連邦選挙では、2004年の選挙時のように、TAS州の林業労働者を選挙のエサにしてはならない。州民は、原生林を伐採するだけの林業を過去のものとして、世界水準の製紙工場を中心とした付加価値産業構築に移行することを望んでいる。州は原生林百万ヘクタールを保護地区にしている。これは2004年連邦選挙の後で生まれた州民森林協定でおおむね合意されていることだ。2004年の連邦選挙ではTAS州の林業労働者が選挙戦のエサに使われた。そういうことが二度と起きてほしくないから、労働党会議で発表された綱領の編成を手伝った」と語っている。また、「連邦政治指導者に望むのは、TAS州の産業の付加価値を高めるような文脈でTAS州政府と話し合ってもらいたいということだ。また産業の付加価値を高めるとは、伝統的な原生林依存の体質を改め、再生可能な林業資源を利用することであり、植林や自然に復活した二次林を利用するということだ。現にTAS州は、世界中の環境的にクリーンな新しいタイプの製紙工場に州の森林資源を輸出しているが、TAS州北部に計画されている製紙工場は、このような新しいタイプの工場になることを全面的に信じている」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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