十代の少女2人の動機なき友人殺害
青少年心理専門家も首をひねる
2006年6月18日、WA州の炭鉱町コリーで、16歳の少女2人と15歳(年齢はいずれも当時)の少女1人のグループは、前日のパーティでマリファナと覚醒剤のアイスを体験した。早朝目をさました16歳の少女2人は、15歳の友人の殺害、死体をその友人の自宅の下に埋め、行方不明になったと訴えて、被害者の家族と捜索を手伝った。二人は数日後に別々に警察に出頭し、殺害を自供している。現在2人の裁判が続いているが、殺害の動機を「人を殺してみたかった。人を殺すのは悪いと分かっているが、その時は少しも悪いことと思えなかった。いいんじゃないのと思った」と警察に自供したことが証拠として提出された。また、「人を殺して逃げ切れると思わなかったが、賭けてみる価値はあると思った」と語ったともされている。両被告の弁護人は2人の生い立ちや薬物の影響を挙げている。4月24日には、「心理学者も精神分析医も、16歳の少女2人が日曜日の朝に目を覚まして、何の動機もなく、本を読むふけっていた友人をその場で殺害する気になったということに何の説明も付けられない」という証言も出された。弁護側は「犯罪自供で反省の気持ちがあった」としているが、検察側は「自供中に被害者に申し訳ないという言葉は一度も出されなかった」と反論し、2人の被告が深刻な心理的問題を抱えていることを認めたが、終身刑を求刑している。結審は5月9日の予定。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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