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社会 - 2007年4月15日

アシカ、13歳のサーファーを襲う

「戯れたつもりだろう」と海洋生物専門家
 4月15日のセブン・ネットワークによると、14日、パース北方の漁師町ランスリン近くでサーフボードに乗り、ボートに牽かれてサーフィンをしていたエラ・マーフィさん(13歳)を突然300kgほどのアシカが襲った。目撃者の話によると、アシカはエラさんに向かってまっしぐらに泳ぎ、水面から飛び上がると、エラさんの頭をその口にくわえた」が、エラさんの家族の友人がエラさんを抱えて岸に運び上げる途中にもアシカは再び攻撃してきた。ニューズ・リミテッド系紙によると、エラさんはプリンセス・マーガレット病院で治療を受けており、顎骨を骨折し、歯も3本折られているが容態は安定しているという。シドニー水族館の海洋科学者グラント・ウィリス氏は、「アシカは遊び好きだが攻撃したという話は聞いたことがない。水中では縄張り意識は強いが水から跳ね上がってそのような攻撃をするというのは奇妙なことだ。メスは100kg程度、オスは300kgから400kgくらいになり、人をケガさせる力はあり、飼育員がケガをしたということはあるが、それはアシカに何かしようとしたから。ひょっとすると、そのアシカもちょっと戯れただけかもしれない。300kgのアシカに戯れられるとただでは済まない」と語っている。病院は、「エラさんの母親がチャネル・ナインのカレント・アフェアと契約したため、こちらでは何も話すことができない」と発表した。ニューズ・リミテッド系紙は、母親のミシェル・フォーブスさんの話として、「傷は頸動脈から何ミリという箇所で、ちょっとずれていれば命を失っていたかもしれない」と伝えた。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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