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社会 - 2007年3月30日

「オールドフィールドの嘘は分かっていた」

元ワンネーション党首ハンソン
 1996年の連邦選挙で右翼政党「ワンネーション党」を組織して上院議員に当選したポーリン・ハンソン氏は、無政策の上に支持者もあきれる発言の連続で議員歴も1回きりで終り、党は四分五裂、元スタッフのデビッド・オールドフィールド氏、デビッド・エルドリッジ氏とも絶縁した。「国家社会主義者」を自称するオールドフィールド氏がNSWワンネーションで州議会議員に当選し、ハンソン氏は選挙補助金問題で有罪判決を受け、服役したがその後に判決が破棄され、無罪になっていた。そのハンソン氏が、出版したばかりの著書「Untamed and Unashamed」で、ワンネーション党党幹部3人の蜜月時代に、オールドフィード氏との間に肉体関係があったと詳細ないきさつを暴露した。オールドフィールド氏は、ハンソン氏の暴露内容に反駁し、「彼女と寝たことはない」と否定、妻のリサ・オールドフィールド氏も「ハンソンは自己宣伝癖」と真っ向から悪口で対抗、事件は「藪の中」になるかと思われた。ところがオールドフィールド氏がセブン・ネットワークTVの「トゥデイ・トゥナイト」に出演し、「予め質問内容を指定する」ことを条件に嘘発見器テストを承諾した。その番組本番でほとんどの質問にパスしたが、ただ一つ「ハンソンと寝たか?」という質問で嘘発見器が大きい反応を測定した。29日、番組中、オールドフィールド氏は、ハンソン氏との肉体関係は認めなかったが、無断で嘘発見器テストを受けたことを妻に謝った。懲りないハンソン氏は今年の連邦選挙では無所属で立候補すると意気軒昂。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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