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社会 - 2007年2月05日

VIC、教師のストレス休職総額で2,100万ドル

5年間で700人が、生徒の暴力、いじめに耐えられず
 2月5日付ニューズ・リミテッド系紙は、ワークカバーの統計を報道し、2002年1月から2006年8月までに、700人の教師が、10歳を含めた生徒学生のいやがらせ、仕事の重圧、暴力に耐えきれずストレスによる休職に追い込まれ、2,100万ドルが被害者教師に補償されたとしている。ある小学校教師は、6学年の生徒が帽子をかぶっていなかったため、日陰に入るように言いつけたところ、ナイフで脅されている。ある親が腹を立てて校長の胸ぐらをつかみ、地面に投げ倒した。校長はすり傷を負い、ストレス休職を取った。子供の学校カバンを取りに行けないと腹を立てた親が教師を突き飛ばした。職員が校長にいやがらせを受けた。特別学級の生徒が教師に暴行、歯を折る。生徒の親は、教師が先に暴力を振るったと主張。暴力を受けた教師に40万ドルの賠償金が支払われた。いやがらせを受けて職場復帰できなくなった160件で400万ドル。暴力を受けて職場復帰できなくなった65件に200万ドル、仕事の重圧、精神的理由で働けなくなった419件に1,300万ドルが支払われている。教職員組合では、生徒や親によるいやがらせや暴力事件が増えており、また加害生徒の年齢層が若くなっているとしている。この2年間で小学校でもこのような事件が増えてきている。口論、雑言、もめごとの影響が積もり積もってきている」とした。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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