QLD、ビールをケーントードの賞品に
生きたガマ20匹でビール1杯
2月、QLD州北部ケアンズ郊外のレッドリンチにあるレッド・ベレー・ホテルでは、袋いっぱいのケーントードをRSPCA(動物虐待防止協会)に持ち込んだ大人にはビールを進呈という案を考え出した。はそのパブが発行するクーポン券をRSPCAで受け取り、パブでビールと交換するわけだが、これまでのところ誰もケーントードを持ち込んだ人はいないとされている。ケアンズのRSPCAでは、「20匹で1袋という取り決めになったが、それだけの数捕まえるのは思ったより難しいものだ」としている。RSPCA QLDのスポークスマンは、「死んだケーントードを受け付けると動物虐待を助長することになるので、生きた元気なケーントードしか受け付けない」と語り、生きたまま持ち込んでもらえば、RSPCAでは、冷凍庫でケーントードを眠らせ、安楽死させるとしているが、ケアンズのRSPCAには大量のケーントードを保存したり冷凍にする設備がないため、QLD本部では、政府の所管省庁が新しい冷凍庫の資金を出すべきだとしている。2月初めにチャーターズ・タワーズ選出の国民党シェーン・ヌース議員が、生死にかかわらずケーントードを持ち込んだ子供には1匹につき40セントを与える制度を提唱したが、クレイグ・ウォーレス天然資源相が、「ケーントードには毒があり、子供には危険。捕まえる時には手袋を着け、毒液が目に入らないようゴーグルを着けなければならない」と拒否した。政府ではクイーンズランド大学と協同で、ケーントードに有効でオーストラリア原産の蛙には影響しない毒素の開発プロジェクトを進めている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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