25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
国際 - 2007年2月22日

チェイニー米副大統領、シドニーに到着

シドニー市内で反戦デモ、乱闘で10人逮捕
 米政権のディック・チェイニー副大統領が22日夜、シドニーに到着した。グアムを訪問し、日本に2日間滞在して安全保障関連の会談を終えた後に訪豪した同副大統領は、午後10時45分過ぎにエア・フォース2から姿を現した。同副大統領は、ブレンダン・ネルソン豪国防相とジョン・ワトキンスNSW州副首相、ロバート・マッカラム駐豪米大使の歓迎を受けて短く会話を交わした後、集まったメディアに向かって手を振り、黒のリムジンに乗り込んだ。リムジンは護衛の車の列に入り、市内の同副大統領の宿泊先へ向かった。シドニー空港内外には多数の警官が配置されて厳重態勢が敷かれ、同大統領の到着時には、空港周辺へのほかの飛行機の進入を避けるためヘリコプターが巡回した。米国のイラク侵攻の立役者とされる同副大統領の訪豪では、政策についての演説、ジョン・ハワード首相およびケビン・ラッド野党党首との会談が行われる予定で、中でもイラク戦争が最重要事項となると見られる。チェイニー副大統領が到着する前の22日夕方には、「ストップ・ザ・ウォー連合」が主導する反戦デモの参加者がシドニー・タウン・ホール付近に集まり、約200人がマーティン・プレイスの米領事館に向かって警官の列に割り込もうとしたため混乱が生じた。警官との乱闘により10人が逮捕されたが、警察とデモ団体側は話し合いの結果、交通量の多い時間帯は歩道を行進することで合意した。その後は騒ぎはなく、デモ集団はマーティン・プレイスで「デビッド・ヒックスを解放しろ」「兵士を引き揚げろ」と要求を掲げ続けた。警察による米領事館付近の警備は継続されている。「ストップ・ザ・ウォー連合」は23日午前9時半にも、チェイニー副大統領の宿泊先付近のロックスで大規模な抗議デモを行うと見られている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
国際のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED