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政治 - 2007年2月20日

ラッド野党労働党党首、ハワード首相の人気上回る

過去21年間で最高の支持率
 最近の世論調査結果で、ケビン・ラッド野党労働党党首の「連邦政府の首相としての人気」が初めて、ジョン・ハワード首相のそれを上回った。19日の全国紙「ザ・オーストラリアン」が掲載した最新の「ニューズポール」の結果によると、調査に参加した人のうち47パーセントが、ラッド労働党党首はよりよい首相となるだろうと答えた。一方、ハワード首相と答えた人は37パーセントだった。ラッド労働党党首の支持率は68パーセントにまで急上昇している。過去の結果を見ると、この数字は野党党首として21年ぶりの快挙。マーク・レイサム前労働党党首の支持率は、同氏が党首に就任した4カ月後の2004年3月に最高の66パーセントを記録したが、その数週間後に出した「クリスマスまでにイラクから軍隊を撤退させる」という公約の後に急激に落ち込んだ。ラッド労働党党首の非支持率はわずか13パーセントで、ハワード首相より33パーセンテージ・ポイント低い数字となった。野党は、優先順位付連記投票の第2次選択(プレファレンス)でも与党連合の46パーセントを上回り、54パーセントという高い支持率を維持している。しかし、連合政権の第1次選択(プライマリー)は3パーセンテージ・ポイント上昇して、41パーセントとなった。調査に参加した人の大半に当たる68パーセントが、依然として2003年のイラク侵攻に反対で、参戦する価値があると考える人はわずか23パーセントにとどまった。労働党が要求する豪軍兵のイラク撤退は支持を得ており、45パーセントが期限の設定を支持している。しかし、イラク戦争についての論争が続いた1週間を終えて、ハワード首相の支持に戻った人の割合は、3パーセンテージ・ポイント上昇して30パーセントとなった。第1次選択でグリーン党の支持率は5パーセントと変化が見られなかったが、少数党の支持は8パーセントとなった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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