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経済 - 2007年2月06日

小型乗用車ブーム、依然堅調

石油価格だけでは説明のつかない長期傾向
 オーストラリアの自動車業界では1月も小型乗用車の売れ行きが伸びており、再び記録を更新した。2007年1月の乗用車、トラック、バスの合計販売台数は7万6,936台になり、1月の成績としてはこれまでにない数字を記録し、2006年1月比で9.9%拡大している。ただし、連邦自動車産業会議所は、販売成長も今年いっぱいは続かないだろうと悲観的な見通しを出している。前年比で10%の成長により、今年は初めて年間自動車販売台数が100万台の大台に乗ると予測している。2006年の合計販売台数は96万2,666台で、2005年の販売台数98万8,269台から2.5%下げた。同会議所は、2007年1月の総販売台数は、小型乗用車が2006年1月比で26.3%も伸びたことによるものとしている。小型乗用車の人気は長期的な傾向であり、単に燃料価格の不安定だけでは説明がつかず、おそらくこの2、3年次第に顕著になってきている消費者傾向のシフトではないか」と語っている。ただし、家族向き中型大型の4WD(SUV)も依然として好調な売れ行きとしており、大型車が0.9%下がっている時に、このタイプだけは17%も伸びていると語った。「12月以降に燃料価格が下がったことがファミリー・カー販売台数を押し上げたのだろうが、中大型の家族向け4WDが売れており、クリスマス・セール時の旺盛な消費意欲が持続しているようだ」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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