シドニー、大晦日の交通機関スケジュール
花火打ち上げ前後は市内の公共交通機関も混雑必至
2006年大晦日にシドニー恒例の花火やコンサートに出かける人は、終夜営業の電車、バスの終夜有効切符を購入することができる。今年もシドニー・ハーバーの花火には100万人の人出が予想されており、毎年のことながら電車に乗るのさえ何時間も行列に並ばなければならないことも覚悟しなければならない。通常、近距離の乗車券有効期間は発券当日の24時までに乗車することとなっているが、ジョン・ワトキンズ運輸大臣は、特別措置として大晦日用バス乗車券は12月31日の午後3時から発券開始し、元旦の午前9時まで有効とすること。また同鉄道乗車券は大晦日に発発券し、元旦の正午まで有効とすることを発表した。これは、大晦日に市内に入り、そのまま元旦の昼まで市内で過ごす人たちが自家用車を市内に持ち込まないよう便宜を図る措置。大晦日専用乗車券はゾーン、乗客種別により2ドルから10ドルまで。大晦日から元旦早朝までシドニー市内の公共交通機関乗降は無料になる。ただし、ハーバーに近いサーキュラー・キー駅は混雑事故防止のため大晦日午後8時より元旦午前1時まで閉鎖されるので、ウィンヤード、セント・ジェームズ、マーチン・プレースの各駅を利用すること。また、ハーバー・ブリッジは大晦日午後11時45分から元旦0時45分まで閉鎖されるので、この時間帯に車で南北を移動する人はグレイズビル・ブリッジを利用しなければならない。
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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