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政治 - 2006年12月20日

労働党、コステロ財務相を激賞

ハワード発言を打ち砕く「正直な発言」と
 12月18日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙上で、ピーター・コステロ財務相は、「これまでの経済成長と記録的な企業利益のおかげで、過去1年間毎日1,000人の雇用が生まれている」と述べた。これまでジョン・ハワード連邦首相は、「新労使関係法改革、ことに職場選択改革によって20万の新雇用が創出された」としていたが、この首相の持論と矛盾するコステロ財務相の発言を取り上げ、労働党の労使関係担当スポークスウーマンのジュリア・ギラード議員は、「本日、コステロ氏の発言はハワード首相の持論を完膚なきまでに粉砕した。コステロ財務相が壮大な真相を語ることなどおよそ考えられないが、現在の雇用創出が強力に成長を続ける経済のおかげだ、という発言は壮大な真相だ」と皮肉な賞賛を贈った。さらに、「コステロ氏の言葉で言えば、今年導入された職場選択や新労使関係法は雇用創出に何の貢献もしていない」としている。また、次期連邦選挙で労働党が政権を握れば、堅調な経済に加えてより公正な労使関係法を展開すると語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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