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政治 - 2006年12月16日

ケビン・ラッド、三鉱山原則破棄を支持

鉱山開発は州の決断
 12月16日、WA州パースで、カーペンター州首相と共同記者会見した。ケビン・ラッド労働党党首は、「次回全国党大会で、従来の党是だった「三鉱山原則・新鉱山開発禁止」を破棄することを提唱する。ウラン開発は国にとって重要」と語った。ただし、ウラン開発に強く反対しているカーぺンターWA州首相には、労働党が次回連邦選挙で政権を取っても、ウラン開発を州に強制することはしない。ウラン鉱山を開発するかどうかはその鉱山を管轄する州が独自に決めればいいと確約した。「私は連邦主義者。連邦政府が国家全体の権力と責任を握っており、輸出管理体制も連邦政府の権限。州政府の責任は土地管理だと思う」と語った。カーペンター首相は、「当政府はウラン鉱山開発を支持しないし、WA州内に原子力産業を開発することにも反対だ。また州の領土を外国の核廃棄物貯蔵庫にすることにも許可をだすことはない」とした。また、「原子力産業という棒の一方をつまみ挙げれば、つまりこれはウラン鉱山ということだが、必然的に原子力産業のもう一方、つまり廃棄物を引き受けるということだが、それもつまみ上げなければならなくなるだろう」と語った。「SA州の州民と州政府がウラン鉱山産業を拡張したいならそれはSA州民と州政府の問題だ。しかし、WA州政府と州民は州内にウラン鉱山開発を許可しない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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