大陸縦断鉄道ガン号脱線事故
運転士軽傷、乗客はかすり傷
12月12日午後2時頃、11両の客車を率い、乗客65人、乗務員17人を乗せ、アデレードからダーウィンに向かっていたガン号が、キャサリンとダーウィンの中間地点あたり、アデレード川30キロ南のバンバン・スプリングス付近で脱線した。この事故で運転士が軽傷を負い、パラメディック・チームが現場に急行した。警察発表では、乗客は「コブやかすり傷」程度とされている。ガン号はグレート・サザン・レイルウェイが運営し、アデレード・ダーウィン間2,979キロを2泊3日で走り、週2回運行する。建設計画はアデレード・ダーウィン間を結ぶことになっていたが、アデレードからアリススプリングス間が開通した後、その先の建設が長年中断していた。2004年1月にアリススプリングス・ダーウィン間が開通し、大陸縦断鉄道が完成した。シドニー・パース間4,352キロを3泊4日で走る大陸横断鉄道インディアン・パシフィックについで有名な特急列車。グレート・サザン・レイルウェイのスポークスマンは、現時点で脱線の原因はまだ分からない。調査中と伝えた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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