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そのほか - 2006年12月27日

NSW、1億500万ドルが未請求

配当金から遺産まで22万5,000件
 NSW州政府のマイケル・コスタ財務相によると、株式配当、冬眠している退職年金、親族と連絡の取れなかった死者の遺産など22万4,800件、総額にして1億590万ドルがNSW州Office of State Revenue(州歳入局: OSR)管理下にあり、受け取り人はインターネットでアクセスするだけで手続きすることができるとしている。ただしその大部分は歴史的いきさつからオーストラリア、イギリス、アイルランドに集中している。法律に基づき、配当金、退職年金、遺産などは支払先が見つからない場合、州のOSRに納入され、ここで正当な受取人が現れるまで保管されるが、小さなものではNRMAの20ドルの配当金から大きいものでは76万1,000ドルの遺産まである。コスタ大臣は、「職を何度か変え、その度に異なる退職年金会社に拠出金を払い込んだまま忘れてしまっていることもあるし、受取人が住所を変えたまま支払い元の会社に住所変更の通知をしていないということもある。OSRのウェブサイトは無料でアクセスできるし、ナビゲートするのも簡単。請求資格のある人はアクセスして請求してほしい」と語っている。2006年、OSRは3,981件の請求に670万ドルを支払ったが、その中には忘れていた退職年金を1万8,400ドルも取り戻した例がある。心当たりのある人は、ウェブサイト: www.osr.nsw.gov.au にアクセスしてみては。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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