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社会 - 2006年12月20日

ブルーマウンテンで9日間行方不明の少年

死体で発見される
 3人で3日間の予定でブルーマウンテンの山歩きに出かけ、一人先行したまま行方不明になっていた17歳の少年の遺体が、12月19日、9日ぶりに遊歩道の近くで発見された。ピンブルのデビッド・アイアデール君はブッシュウォーキングにはかなり熟練しており、12月10日には5日分の食糧、テント、寝袋を持って出かけている。脚の速いデビッド君は友人二人を後にして、先にケドゥンバ川で水を補給すると言って一人先を急いだ。友人がケドゥンバ川にたどり着いてみると、川は干上がっており、デビッド君の姿もなく、間もなくデビッド君から携帯電話で000緊急番号に連絡があり、道に迷ったと救助を求めてきたが、位置が明らかにならなかった。それ以後、警察、公園局、登山団体など何百人もが総出で周辺16平方キロの範囲を櫛で梳くように綿密に捜査した。携帯電話の位置を特定する機器も出動したが、救助を求める電話以来ついに応答はなかった。夜間には警察がヘリコプターに、人体のぬくもりを検知する赤外線カメラを載せて捜査したが見つからなかった。しかし、12月19日、2度目の捜索でケドゥンバ川近くの遊歩道から外れた急斜面の岩の割れ目と木立の間に挟まれた少年の遺体を発見した。ケドゥンバ川はウェントワース・フォールズの南側ウェントワース滝から流れ下り、スリー・シスターズ下のカトゥーンバ川と合流して、シドニーの水源ワラガンバ・ダムのブラゴラング湖に注ぐ。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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