年末年始交通事故死者38人
NSW、1週間で670人を飲酒運転で逮捕
12月31日午前2時15分頃、メルボルン南東部で、パトロールの警官がナンバープレートのない車を発見、停止させようとしたが車は逃走、カラム・ダウンズで障害物に接触した後立木をなぎ倒し、煉瓦壁に激突して燃え上がった。この事故で助手席に乗っていた17歳の女性が即死、24歳の男性が脚の骨折でアルフレッド病院に運ばれた。ビクトリア警察倫理基準部が調査しているが、警察は追跡した警官の過剰追跡はなかったとしている。また、車が盗難車かどうかも調査中。警察スポークスマンは、「不審車を追跡した場合、結果のいかんにかかわらず、すべて全経過を調査することになっている。警察は、女性もその家族も、追跡した警察官にも深く同情する」と語っている。この事故で年末年始の交通事故死者は全国で38人にのぼった。NSW州では、「安全帰宅作戦」と名付けられた交通安全取り締まり中の12月22日から30日までの間に20万3,000人に飲酒検問を実施し、670人を飲酒運転で逮捕した。12月29日昼過ぎにハンター・バレーのセスノック市内で33歳の男性を検査、呼気からアルコールが検出されたため、警察署に連行の上0.255という法定上限の5倍のアルコール血中濃度を確認、逮捕した。NSW州警察交通部では、相変わらず飲酒運転で自分だけでなく他人の生命をも危険にさらす人が後を絶たないことに驚きを表明している。また、29日、セントラル・コーストのタゲラウォンで18歳のPプレート・ドライバーが50キロ制限区間を時速105キロで運転、逮捕された。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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