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政治 - 2006年12月29日

2007年から変わるもの

薬価上昇、州間水取引、ベビー・ボーナス
 2007年1月1日からいくつかの新法令、新制度が発効する。まず医薬品購入補助制度(PBS)リストの医薬品については患者負担が$1.20上昇して$30.70に、割引カード所持者の負担は20セント上昇して$4.90になる。しかし、PBSセイフティ・ネットの大きな変更は、これまで家族または個人が処方薬に年間合計$960.10以上支出した場合には割引価格が適用されたが、2007年からはこの額が$1,059.00になる。また年金生活者は、処方薬に年間$253.80以上支出するとそれ以後の購入は無料になったが、来年からこの額が$274.40に引き上げられる。ベビー・ボーナスも変更になる。18歳未満の新産婦は、$4,500のベビー・ボーナスを一括払いでなく2週間ごとに13回に分けて受け取るようになる。被雇用者がディプロマまたは上級ディプロマ・コースを受けると雇用者に政府から$1,500が補助され、事業所関係の訓練を終えると$2,500どるが補助される。高校を卒業しなかった25歳以上の労働者には国語、数学、職業訓練を受けることで$3,000ドルが支給される。寄付の税控除最低額が$250から$150に引き下げられる。無料デジタルTVがスポーツ放送権を独占する「サイフォニング」にも規制が加えられ、有料TVにとって有利になる。NSW州、VIC州、SA州の間で協定が発効し、マレー・ダーリング水系の水取引が可能になる。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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