VIC労働党政権、新法案続出を計画
圧倒的な3選勝利後迅速な動き
ニューズ・リミテッド系紙が報じたところによると、スティーブ・ブラックス政権は、印紙税や賃金税カット、干ばつ救済プロジェクトなどを含め、いくつもの新法案を用意しており、12月中旬の3日間の州議会で通過させることを考えている。また、州政府閣僚名簿も数日以内に発表の予定。VIC州選挙管理委員会(VEC)は、投票の80%の集計が済んでいるがいくつかの接戦選挙区では今日も集計が進められているとした。下院の議席は今週中に確定するが、郵便投票や不在投票の開票が進んでおらず、上院の議席確定は来週に持ち込まれる見込み。現在の予測では労働54議席、自由24議席、国民9議席、無所属1議席を獲得する。野党自由党は2002年選挙に比べて第一次得票ではほとんど伸びておらず、ごく少数の選挙区で労働党の圧倒的多数を削ったのみにとどまった。第一次得票では、労働46.6%、自由34%となっている。自由は4議席を増やしたが、州各地の接戦選挙区で議席奪取に失敗している。国民は第一次得票で5.1%を獲得し、下院は2議席増やして9議席に。上院でも2議席か3議席を獲得する見込み。緑の党は2002年選挙から票を増やしていないが、上院で2議席獲得を期待している。メルボルン首都圏の南と北の選挙区で勝つことは確実としているが、労働党のブロンウィン・パイクが辛勝することがほぼ確定し、今回も下院議席は見送られた。未確定議席は4議席。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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