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政治 - 2006年11月26日

VIC、ブラック労働党政権3期が確定

得票率5%ダウン
 11月25日、VIC州選挙は即日開票が始まり、ブラック労働党は得票率を下げながらも政権3期目維持が確定した。労働党の得票率5%減は、ほぼ自由党得票率2%弱増、国民党得票率2%増に反映されているが、政権奪取にまでは至らなかった。開票早期の数字は、世論調査の「自由党が微増するが、労働党が勝利」という予測を裏付けている。二大政党に不満な有権者が流れると予想されていた緑の党得票率は2002年の選挙時とほとんど同一の9.5%に終わったが、国民党を上回っている。25日午後7時半での開票結果は労働党の一次票42%、自由党35.2%、国民党6.2%、緑の党9.4%。選挙前の下院88議席の内訳は労働党62、自由党17、国民党7、無所属諸派2となっており、自由党が政権を取るためには州全土で10%の得票増がなければならない。ジョン・ブランビー財務相は「自由党は州東部の都市部で支持増を取り付けることができなかった。彼らも今夜は敗因を考える時だ」と語った。ビル・ショーテン労働党州支部長は、「2002年の当選者数が記録的だった。今回わずかな議席減は当然」とした。自由党のテッド・ベイリューは敗北を宣言し、党支持者に、党への信頼を守るよう訴えた。緑の党は前回から得票を増やせず慎重ながらも前向きに取り組むとしており、都市部の労働党支持層をどれだけ取り込んだかが注目される。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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