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社会 - 2006年11月17日

SA州、求人詐欺にご注意

求職者につけ込む様々な落とし穴
 SA州のジェニファー・ランキン消費者問題相は、絶好の就職先と見せかけた詐欺に十分注意するよう呼びかけている。大臣は、社会体験の乏しいまま就職する12学年卒業者が騙されやすいのではないかと危惧しており、「自宅に居たまま稼げるとか、大した努力もせず、何の職業経験もなく高所得が得られるという広告には相当の警戒が必要。こういう宣伝文句こそ詐欺の特徴」と大臣は語っている。消費者ビジネス問題局に報告された詐欺の手口として、「お金を送ると販売キットを送ってきて、販売キット説明書に『この販売キットをコピーし、他の人に販売すること』とあった」というものや、海外企業名で、「オーストラリアでの営業所にならないか。楽して高額が入る」と電子メールを送ってきて、報酬支払いのためとして個人の銀行口座番号を聞き出す手口など、「うまい話はやっぱりうますぎた」ケースがいくらでもある。大臣は、「就職するのに料金を払わなければならないケースや、海外の企業に、仕事をしないうちから銀行口座を知らせなければならない、などのケースはそれだけで警戒信号が点滅しなければならない」と語り、また就職確実と宣伝する短期資格コースにも十分な警戒を呼びかけている。学費を払ってコースを受けても資格が無効だったり、何の価値もない資格だったということになりかねない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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