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政治 - 2006年11月15日

QLD、元州政府大臣、汚職容疑で再度捜査

有罪なら議員年金も失う
 現在、オーストラリアのほとんどの州で与党労働党の大臣議員の腐敗が相次いで報道され、連邦議会レベルでも労働党支持率を脅かし始めている。渦中の一人、元QLD州議会労働党ゴードン・ナットール氏は、州の有名なビジネスマン、ケン・タルボット氏から個人的に30万ドルの融資を受けたとして、犯罪腐敗調査委員会 (CMC) の調べを受けている。もし腐敗が事実とされれば議員年金も失う。ケン・タルボット氏は、腐敗の問題に専念するため、マッカーサー炭坑会社の最高経営責任者の座を一時的に退いた。炭鉱会社のキース・デ・レイシー会長は、元労働党政府の財務相を務めたこともあるが、「タルボット氏を全面的に信頼している。取締役陣はその事業で「政府から不正利得やひいきを得たことはない」と語った。CMCは、ナットール氏が厚生大臣だった時期に論議が渦巻いたサンシャイン・コーストの病院敷地の開発を、開発業者でナットール氏の友人でもあるブルース・マックディアーミッドに認可した件で捜査しており、その捜査中に30万ドル融資の件が明るみに出されてきた。アナ・ブライ副首相は、「ナットール氏が、汚職に関連してゆうざいになれば、年金法に基づいて回収が行なわれるとした。また、ブライ副首相は、CM Cの求めに応じて資料も提出している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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