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文化・芸能 - 2006年11月28日

エルトン・ジョン、不調にめげずステージ

中座する一幕も
 今回で12回目となるエルトン・ジョンのオーストラリア公演は、11月26日のブリスベン・エンターテイメント・センターのコンサートで幕を開けた。途中、Crocodile Rockが始まる直前に突然何の説明もなくステージを離れ、ギタリストのデイビー・ジョンストンが5分間の即興ソロで間を持たせた。戻ってきたエルトン・ジョンは、1万5,000人の観客に、「かぶりつきのお客様に迷惑をかけるより、トイレに行った方がいいと思った」と語った。ツアー・スポークスウーマンは、「エルトン・ジョンはステージ前から胃の具合が悪かった」と説明した。ステージに戻ってからのエルトン・ジョンは45分間、何の問題もなくステージをこなし、Crocodile Rockの歌詞の一部を即興で変え、「フライング・ドクターもこんなに面白い思いをしたことはない」と歌った。オーストラリア公演については、12回目だが、オーストラリアが好きだし、いつも熱烈な歓迎を受けると話している。35年間にわたる歌手歴の膨大なレパートリーから、ダイアナ・スペンサーの葬儀で歌ったCandle In The Windを含めて新旧取り混ぜて歌い続け、ファンを魅了した。エルトン・ジョンは、1998年に音楽とAIDSチャリティ募金への貢献を顕彰してサーの称号を与えられている。シドニー公演は29日と30日、その後はメルボルン、ウェリントン、アデレード、パースで歌う。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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