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国際 - 2006年11月19日

豪兵、トンガのパトロール間近

300人の在ト豪人の避難待機
 トンガ政府の要請で派遣された豪兵と警察官は、間もなく国際空港のパトロールを始める他、トンガ在住または滞在中の豪人300人の避難勧告が出た場合に備えて待機する。外務防衛省(DFAT)では、首都ヌクアロファの都心80%が暴動で破壊炎上された後は平静を取り戻しており、目下豪人避難勧告計画はないとしている。ただし、治安が急激に悪化することもありえるため、RAAF軍用機で300人を迅速に避難させられるよう待機を続けている。80人強の豪兵と警察官、70人の新(ニュージーランド)兵と警察官が11月18日午後にトンガのフアアモツ国際空港に到着している。暴動のきっかけは、議会民主化運動派が望んでいた、国民選出議員の割合を増やし、国王任命議員の割合を減らす改革案を国会が決議しないまま閉会したためで、政府関係や権力者関係の施設が暴動の対象になった。豪新兵は16日から運行停止になっている国際空港の治安維持にあたるが、新軍司令官は市内のパトロールにまで任務を広げるかどうかを決める。ガス・ギルモア准将は、トンガ治安維持部隊の支援も行なうとしている。また連邦警察のポール・ジェブトビッチ総監補も、「疲労している現地警察を支援する」としている。また豪人と加人の出国希望者には、11月19日午前の豪基地帰還軍用機に少数の席を提供するとしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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