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国際 - 2006年11月16日

日本の捕鯨団体、抗議団体に警告

捕鯨シーズンを控え
 11月15日、今夏の南氷洋での調査捕鯨に向けて6隻の捕鯨船団が下関港を出港した。日本鯨類研究所は、今夏も昨夏同様ミンク鯨850頭、ナガス鯨10頭の捕鯨を計画していると発表した。日本の捕鯨船と環境保護団体の衝突は年中行事のようになっているが、グリーンピースとシー・シェファードは今年も昨年と同じように2隻ずつを南氷洋に派遣する。普段ほとんど話題にならないイアン・キャンベル環境大臣が捕鯨問題についてだけは報道陣の前に現れ、毎年日本に調査捕鯨プログラムを放棄するよう促している。「これは科学ではない。営業捕鯨だ。恥知らずなごまかしの手だ。調査捕鯨と言うがまだ日本の科学調査報告を読んだことがない」と語っている。さらに鯨類研究所のスポークスマンは、今年も抗議団体が「違法妨害」を予定しているとして、「グループは調査捕鯨を妨害し、乗組員や科学者を危険にさらしている。日本の調査捕鯨は捕鯨協定の下で完全に合法的に行なっている。今年、セント・キッツ・ネイビスで開かれたIWC総会でもグリーンピースの妨害を非難決議した」と語っている。グリーンピースのスポークスウーマンは、今夏も南氷洋で抗議行動を行なうことを明言したが、12月から開始し、今年は日本国内でも運動を展開するということ以外明らかにしていない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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