リクリエーション・ダイビング業界に政府規制を
グリーブ検視法廷検視官勧告
2004年12月13日、シドニー湾ワトソンズ・ベイで、6人の同僚とダイビングをしていたエドワード・バン・プッテン巡査部長が空気不足で死亡した事件を調べていた検視法廷は、ダイビング・業界に政府規制を設けるよう勧告した。11月13日の判決で、州検視法廷のドレル・ピンチ副検視官は、「死亡したバン・プッテン氏は比較的経験が浅く、その上体格が非常に大きいため、通常のダイバーの2倍の空気量を必要としており、特殊ニーズ・ダイバーとされていた」と判定した。事件当日、バン・プッテン氏は、他のダイバーから80立方フィートのタンクを借りたが、以前に120立方フィートのタンクが必要というアドバイスを受けていた。「もし、ヴァン・プッテン氏が自分の空気消費量の問題を安全問題として正しく把握していれば、タンクを借りる時点でそのことを明らかにすることができていたはず」とした。その上で、ダイビング業界の規制を州政府が法制化し、ワークカバーに移管することを勧告した。ピンチ副検視官は、「現在、業界のガイドラインとして業務基準はあるが、遵守が義務化されておらず、拘束力も持たない」とした。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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